“大人ロック”募集中

9/22”大人ロック”開催します。只今出演者募集中ですー。是非ご応募くださいねー。フクダスタジオ プレゼンツ
ライヴイベント
「大人ロック’2013-2」
日にち‐2013年09/22 (日)
場所‐京橋ism
条件‐30才以上のメンバーが1人でもいること
ノルマ‐1バンド チケット1200円×15枚 計18000円
出演時間‐1バンド リハーサル転換込み25分
本番25分 転換別10分※注意※
・キャッシュバックは16枚以上から50%です
(例)23枚売れる
23枚−ノルマ15枚=8枚
チケット1200円×8枚=9600円
9600円の50%の4800円バック!
・出演キャンセルは一ヶ月以前は無料、
一ヶ月前(3/26)からノルマの半額9000円負担
二週間前(4/12)からノルマの全額18000円負担
http://www.ism-z.com/
大阪京橋のライブハウス【イズム-LIVE HOUSE ISM】京阪,大阪環状線,地下鉄京橋駅徒歩3分
www.ism-z.com
大阪京橋のライブハウス,打ち上げもOK、京阪,大阪環状線,地下鉄京橋駅から徒歩3分の快適音楽空間。

プロモーションビデオ制作

フクスタでは、バンドのプロモーションビデオの制作を始めています。今までは自分のバンドや依頼のあった制作でしたが、本格的なバンドプロモーションの映像を制作しました。

記念すべき弟1弾はBLAD SPENCER”幸子”です。メンバー全員やバンド仲間が協力して作ったロケ映像です。

これからもどんどん作って流していきますね。お楽しみにー。

 

BLAD SPENCER “幸子”

ミュージックレボリューション

今年もミューレボの季節がやってきました。23才いかの募集ですが、審査員の前でライブが出来る貴重な経験です。グランプリまでいって日本中にバンド名をとどろかせよう!

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応募申込フォーム

【大会概要】

日時 2013年8月10日(土)
会場 アルススタジオ5Fイベントホール

〒577-0057大阪府東大阪市足代新町4-10 オキタビル2F

主催 関西リハーサルスタジオ連絡会(MSS)

(株)小阪楽器店

後援 財団法人ヤマハ音楽振興会/ヤマハ株式会社

株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス

協賛 ヤマハ発動機株式会社
協力 Myojo/Duet

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●応募規定
  1. メンバー全員が23歳以下であること
    (生年月日が1990年1月1日以降の人)
    ※特定メーカー、プロダクションなどと契約がない方
  2. 演奏曲はオリジナル、コピーどちらでもOK!(演奏は1曲6分以内、2曲まで)
  3. ソロ・ユニット・グループは問いません。
  4. 演奏形態、音楽ジャンルは一切不問です。
  5. 応募された方は全員、出場できます。
●参加費 1名につき¥3,000(税込)※入場チケット5枚付き
●応募方法 応募受付窓口に設置のMusic Revolution応募チラシの参加申込用紙に 必要事項を記入し、参加料を添えて受付窓口に申し込む。

または、応募申込フォームから申し込む。

●応募締切 2013年7月31日(水)

【問い合わせ先】

アルススタジオ (06)6783-4506
(株)小阪楽器店 布施本店 (06)6783‐1461

 

癒しの音楽

一時、世の中が不況でせちがなくなった時期にしきりと癒しをテーマにした音楽が世の中を席巻した時期がありました。沢山にヒーリングミュージックが生まれましたが、本来音楽そのものが個人個人にとっての癒しになっているのです。所謂ハードコアでもパンクでもオペラでも現代音楽でも。どうやら響きや和声感にその感触に触れているだけで時間や空間を飛び抜ける周波数が違い、その感覚が好きな音色や和声感になるようです。

クラブミュージックでは低音の響きがどれだけかっこ良いかでトラックの価値が変わるし、レゲエもそうです。所謂リズムのビート感が音楽の要素を占める割合が多いと低域の存在感はもっとも重要な要素になります。

デジタルで一番届かないのがその低域の太さです。デジタルだけで音色を作ると打点を含めどうしても定位があがり低音が後ろに下がります。無理矢理上げると飽和がはじまります。

かっこ良い低域を実現するには、先に音色として低域を確保するためにアナログの機材で低域をつくったものをデジタルに録音し直してください。デジタルだけで作り上げるよりは低域の音色が響くはずです。

相談を受けた時

よく質問を受けます。相談事もあります。相談してくる人よりも少し長く生きている分少しはアドバイスになっていればうれしいのですが。そんな時心がけている事があります。難しい用語は解り易く言い直す、四文字熟語を使った説教じみた押しつけではなく新しい提案をする。物事をスポーツや映画等例え話にして身近に感じてもらう。

今までも沢山の人の話しや講演、コラムも見てきましたが、惹きこまれる文章には共通点があります。難しい単語や難しい理論は他のものに例えて説明し、専門用語が出てくると必ず解り易い解説を加えて話しが進みます。どうやら物事の本質を理解して話してくれる専門家は、専門用語や難しい表現をしなくてもうまく説明できるようです。

講演はよくyou tubeでもアップされています。専門用語やカタカナだらけの発言や観客の皆さんに噛み砕いて説明できない講演やセミナーには注意したほうが良いですね。